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ご利用ガイド

WebLSD

WebLSDはオンライン辞書サービスです。英和・和英の対訳を調べるだけでなく、単語の発音や用法・用例、さらには前後関係が統計的に理解できる共起表現など、他の電子辞書にはない特徴的なサービスを行っています。利用法について詳しくはこの画面を閉じて、「利用ガイド」の左横にあるボタンを押してください。

英語教材

欧米のマスコミからネットに流されるライフサイエンス関連の記事を、EtoJ vocabularyを用いて作られる専門用語の索引を利用しながら読み流す、最新のリーダーです。

変換サービス

テキストを流し込むだけで英単語のアンチョコを作ってくれる「EtoJ vocabulary」、英文中の専門用語だけが日本語に変換される奇妙な日本語混じり英文を出力する「EtoJ」、専門用語に強いスペルチェッカー「WebSpell」など、独自に開発した変換サービスを無料で公開しています。

アプリ・本

LSDプロジェクトがこれまでに開発してきたソフトウェアには、パソコンにインストールする辞書(かな漢字変換、英和・和英)やモバイル機器のためのアプリがあります。また書籍や電子書籍も制作してきました。

プロジェクト

LSDプロジェクトは何か?プロジェクトの目的やメンバー、これまでの活動実績、これまでに得てきた助成金など、プロジェクトの概要をお伝えします。

よくある質問(FAQ)

公的な研究費で助成されているのに、すべての辞書が無料ではないのですか?
プロジェクトが獲得している研究費は、研究成果公開促進費(データベース)が語彙の収集を目的として、科研費や民間財団など助成は自然言語処理研究や教育評価を学術目的としており、流用することはできません。一方、WebLSDサービスのためにはサーバ費用から光熱費まで様々な維持費が必要ですが、それに対しては一切の公的助成がありません。また、各種辞書の制作には多額の開発費用やライセンス使用料が必要です。したがって個人のパソコンやスマホにインストールしていただくタイプのパーソナル辞書に関しては一部を有償とさせていただき、その全収益を京都大学へ寄附することによって公共サービスの運営費とさせていただいています。こうして何とか無償サービスを維持しているのが現状で、余剰の利益はまったく生じていません。何とぞご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
ライフサイエンス辞書の英和テキストやシソーラスはありませんか?
1万2千語レベルのかな漢字変換用テキストに限っては、無償で公開しています。テキストはWindows準拠の品詞定義をしており,EUC/LFのタブ区切り形式です。個別の追加登録方法のお問い合わせには応じられないことがありますので,ご了解願います。他のリソースは公開していませんが、ソフトウェア開発やテキストマイニングなどでご利用になる場合はお問い合わせフォームを用いてご相談ください。公的サービスや学術研究目的には無償で提供しています。
EtoJは英語を日本語に変換してくれますが、逆に、日本語 を英語に変換してくれるところはありますか?
可能ですが、あえて公開していませんアイデアとしては以前からあってスクリプトも辞書もすでに試作しています。 しかし、教育的には悪影響のほうが危惧されるので公開していません。
辞書を改変して使ってもいいですか?それを友人に渡しても構いませんか?
LSDの語彙はまだ不十分で、内容的に間違っている可能性もあります。それらを訂正したり、ご自分の専門の語句を追加されることは一向に構いません。また、友人にその辞書をプレゼントされても結構ですが、できれば我々に還元していただけると、次のバージョンのときには日本中、いや世界中の方がその恩恵に預かることができるのです。どうか、語句の充実にご協力ください。
古いバージョンのライフサイエンス辞書はどこで入手できますか?
ライフサイエンス辞書の新しいバージョンでは古いバージョンに潜んでいる間違いや不足を常に修正していますので、間違った内容を含む古いバージョンは公開していません。
有償の辞書を社内で一括に導入することを考えています。ボリュームライセンス割引はありませんか?
株式会社バイオシーンの仲介で、ボリュームライセンス割引による有償辞書の販売制度を設けています。これをお使いいただくと割引が適用になります。また、ベクター社のダウンロード販売では不可能な契約書の作成、見積・納品・請求書や領収書の発行ができます。お問い合わせフォームを用いてご連絡ください。
ライフサイエンス辞書を公開サーバや製品の中に組み込むことを検討していますが?
独自の方法でWebLSDを利用するための仕様を公開しています。検索語や検索パラーメータをURLの中に埋め込むことにより、当サイトの検索フォームを介さずにWebLSDを検索するための仕様を公開していますので、お使いください。なお、利用者から対価を求めたり広告を掲載するなどの商用利用については、プロジェクトにお問い合わせください。
LSDというのは麻薬の名前ではないのですか?
LSDという名前は中枢薬理学の研究者である金子がつけました。1994年頃の話ですが、電子辞書を作るための予算申請をしようとしたとき、辞書の名称とグループの名前が必要になりました。その時に「きっと電子辞書は便利なので、利用者がこれなしではやっていけない(=強く依存する)辞書になるだろう」と思い、依存性薬物であるLSD-25にかけてLife Science Dictionary (LSD)という名前を考えました。LSD-25は精神依存を引き起こしますが、禁断症状などの身体依存性はないので、生理学的にも正しいと思っています。その頃からずっと我々はLSDプロジェクトを名乗っています。その後、NHKの「プロジェクトX」が流行して「なになにプロジェクト」も一般的になってしまいましたが。