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FAQ(ライフサイエンス辞書に関するFAQ)

これまでに受けたご相談の中から,代表的な質問と回答を抜粋します。
以下の項目にお探しのものがない場合は まで電子メールでどうぞ。

 
Windows 7 や Vista で使える辞書はありますか。
ATOK 辞書はありませんか。
英和テキストや和英(EDICT形式)テキストはありませんか。
古いバージョンのライフサイエンス辞書はどこで入手できますか。
辞書を改変して使ってもいいですか?それを友人に渡しても構いませんか。
ライフサイエンス辞書を社内で使用したいのですが。
ライフサイエンス辞書を公開サーバや製品の中に組み込むことを検討しています。
Unix上のかな漢字変換に対応した辞書はありませんか?
EtoJ サーバ利用資格について
EtoJで使えるライフサイエンス辞書以外の辞書はありますか?
和英逐次変換はできますか?
LSDというのは麻薬の名前ではないのですか

Windows 7 や Vista で使える辞書はありますか。

1万語のフリーウェア辞書と,14万語の変換に和英と英和辞書も備えたシェアウェア辞書を公開しました。

 このたびライフサイエンス辞書プロジェクトでは,Windows 7/Vista/XP 標準の MS-IME で使うことができる変換辞書を制作し,ベクター社サイトにて公開しました。MS-IME辞書はシステム辞書になく使用頻度の高い専門用語1万語を収録したフリーウェア辞書と,以下の3辞書をセットにしたシェアウェア辞書(税・手数料込み2,000円)の2種類があります。

  1. MS-IME漢字辞書
    システム辞書として使う,14万語のかな漢字変換辞書
  2. MS-IME和英辞書
    よみがなの先頭に$をつけることによって,かなから英語への変換をサポートする14万語の英語入力辞書
  3. MS-IME英和辞書
    7万語の英単語を和訳変換できる英和辞書

 これらの3辞書によって(1)かな→日本語,(2)かな→英語,(3)英語→日本語,の変換がスペースバーだけで可能になります。ダウンロードページをご覧ください。


ATOK 辞書はありませんか。

ATOK2008-2010 で使える高機能辞書が市販パッケージとしてジャストシステムから販売されます。

 ジャストシステム社サイト:http://www.justsystems.com/jp/products/dic_life/

 ATOKは長年にわたるバージョンアップによって最も使いやすい漢字入力システムです。それは,かな漢字変換効率の高さだけでなく,マウスの右クリック一発でWWWブラウザ画面に表示されている用語の英和訳および和英訳が行えるOffice連携ツールや入力中に専門用語候補を先読み表示できることで少ないストロークで正確に長い綴りの専門用語を入力できる省入力データなど,先進的な機能を持っていることに依ります。LSDプロジェクトではこれらATOKの機能を最大限に活用するため,ATOK用に5種類の辞書を含むパッケージを開発し,ジャストシステム社サイトで販売しています(一般価格5,250円,教育・政府機関向けライセンス価格やバージョンアップ割引もあります)。

  1. 漢字辞書
    ATOK標準辞書と併せてスペースキーで使う,14万語のかな漢字変換辞書です。
  2. 英語変換辞書
    F5キーなどに割り当て,かなから英語への変換をサポートする19万語の英語入力辞書です。
  3. 英和・和英辞典
    Endキーやマウスの右クリックから起動する各10万語(計20万語)の英和・和英辞典です。
  4. 漢字省入力データ
    入力中にTabキーで前方一致の専門用語を先読み表示。(例)「ふくまく」を入力してTabキーを押すと,「腹膜悪性腫瘍」「腹膜炎症状」などが表示されます。その中から入力したい用語を選択できます。
  5. 英語省入力データ
    英数キーを押して英語入力モードでの入力中に前方一致する専門用語を先読み表示。(例)「perito」と入力した時点で「peritoneal」「peritoneal abcess」などが表示されます。入力したい用語をカーソルで選べます。

 これらの辞書を使うことによって,パソコンがずっと使いやすくなります。


古いバージョンのライフサイエンス辞書はどこで入手できますか。

LSD2009 以前の辞書は現在,公開していません。

 ライフサイエンス辞書の新しいバージョンでは古いバージョンに潜んでいる間違いや不足を常に修正していますので,間違った内容を含む古いバージョンは公開を取りやめました。


ライフサイエンス辞書の英和テキストや和英(EDICT形式)テキストはありませんか?

公開していません。

 ソフトウェアの開発などでご利用になる場合はご相談ください。


辞書を改変して使ってもいいですか?それを友人に渡しても構いませんか?

個人使用での改変はご自由に。でも人に渡すときにはちょっと気をつけてください。

 LSDの語彙はまだ不十分で,内容的に間違っている可能性もあります。それらを訂正したり,ご自分の専門の語句を追加されることは一向に構いません。また,友人にその辞書をプレゼントされても結構ですが,できれば我々に還元していただけると,次のバージョンのときには日本中,いや世界中の方がその恩恵に預かることができるのです。どうか,語句の充実にご協力ください。
 なお,インターネットへのアップロードなど不特定多数の人に対する再配布は認めていません。



ライフサイエンス辞書を社内で使用したいのですが。

個人がインストールして使われる場合には,問題ありません。

 社内システムへの一括インストールなどに関しては,上記のATOK辞書にライセンス導入制度がありますので,ご利用ください。


ライフサイエンス辞書を公開サーバや製品の中に組み込むことを検討しています。

独自の方法でWebLSDを利用するための仕様を公開しています。

 検索語や検索パラーメータをURLの中に埋め込むことにより,当サイトの検索フォームを介さずにWebLSDを検索するための仕様を公開していますので,お使いください。なお,利用者から対価を求めたり広告を掲載するなどの商用利用については,プロジェクトにお問い合わせください。


Unix上のかな漢字変換に対応した辞書はありませんか?

 現在、Mac と Windowsの辞書しかありませんが、UNIX上のFree Input MethodであるCannaやWnnの辞書も作成して頂けませんでしょうか?これがあれば、例えば、多言語対応エディタであるMuleなどでも使うことができるので嬉しいです。

必須用語のかな漢字変換テキストを公開しました

 Unixに限らず,Windowsの古いバージョンなどの辞書に追加登録していただくため,1万2千語レベルのかな漢字変換用テキストを公開しました。テキストはWindows準拠の品詞定義をしており,EUC/LFのタブ区切り形式です。なお,追加登録方法等のお問い合わせには応じられないことがありますので,ご了解願います。


WebLSDやEtoJ サーバ利用資格について

 私は企業の開発研究機関に所属していますが、私でも使用させていただけるのでしょうか?使用させていただける場合、メールサーバ英和変換していただいたことに対する費用は、いかほどでしょうか?

誰でも無料でお使いになれます

 企業の方でも,無料で使用していただけます。私たちの辞書作成およびこのような利用ツール開発については研究補助をいただいてますし,この辞書・ツールで英語と日本語の間にある「壁」が少しでも低くなり,研究に有益に働くのであれば,どなたにでも使っていただきたいと考えています。
 ただ,検索に用いられるキーワードや利用状況は,こちらでモニターを行っていますので,秘匿性の高い研究・開発内容などの取り扱いについてはご注意ください。



EtoJで使えるライフサイエンス辞書以外の辞書はありますか?

 EtoJで使えるライフサイエンス辞書以外の普通の英和辞書はあるのでしょうか?探してみたのですがわかりませんでした。他の辞書を改良してうまく使うなども出来るのでしょうか?

公開されているものはないようですが,ご自分で既存の辞書を改変できます

 EtoJ 用に作られたライフサイエンス辞書以外の辞書はいまのところ,公開されているものはないようです。EtoJ の辞書はテキスト構造をしており,テキストエディタで中をご覧になってみると

英語 [TAB] 日本語

という単純な形式であることがお解りいただけるとおもいます。したがって,種々の英和辞書を改変して作成することは可能だと思います。


和英逐次変換はできますか?

 EtoJは英語を日本語に変換してくれますが、逆に、日本語 を、英語に変換してくれるところは、ありますか?

可能ですが,あえて公開していません

 アイデアとしては以前からあってスクリプトも辞書もすでに試作しています。 しかし,教育的には悪影響のほうが危惧されるので公開していません。

【追記】日本語読解支援システムDL-MT が和英訳の jtoe_voc というべきものを実現しています。



LSDというのは麻薬の名前ではないのですか?

 名前の由来を教えてください。

LSDという名前は中枢薬理学の研究者である金子がつけました

 1994年頃の話ですが,電子辞書を作るための予算申請をしようとしたとき,辞書の名称とグループの名前が必要になりました。

 その時に,「きっと電子辞書は便利なので,利用者がこれなしではやっていけない(=強く依存する)辞書にしたい」と願いを込め,依存性薬物であるLSD-25にかけてLife Science Dictionary (LSD)という名前を考えました。LSD-25は精神依存を引き起こしますが,禁断症状などの身体依存性はないので,薬理学的にも正しいと思っています。その頃から我々はLSDプロジェクトを名乗っています。その後,NHKの「プロジェクトX」が流行して「なになにプロジェクト」も一般的になってしまいましたが。


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