活動実績
総説・論文・発表・報道
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- 薬学英語教育に有用なスマホ・タブレット辞書(pdf)(金子周司,日本薬学会第134年会、2014年3月、熊本)
- 電子カルテの病名や医薬品名を自動タグ付けする簡易システム(pdf)(金子周司,第33回医療情報学連合大会、2013年11月、神戸)
- Finding Every Medical Term by Life Science Dictionary for MedNLP(pdf) (Shuji Kaneko, The First Workshop on Natural Language Processing for Medical and Healthcare Fields, Oct. 2013, Nagoya)
- 医学用語の選択に見られる特徴(pdf)(金子周司,第3回コーパス日本語学ワークショップ、2013年3月、東京)
- ライフサイエンス辞書 -クリニカルインフォマティクスへの応用(pdf)-(金子周司,セマンティックWeb委員会、2011年11月、東京)
- 医薬品情報の構造化と連想検索への応用(pdf)(金子周司,第14回日本医薬品情報学会学術大会、2011年7月、東京)
- ライフサイエンス辞書からクリニカルインフォマティクスへ-臨床テキストからの知識発見に向けて-(pdf)(金子周司,大武博,情報管理,53 (9) 473-479, 2010年)
- Webブラウザで英語を翻訳するマウスオーバー辞書の開発(pdf)(金子周司,小川敦史,日本薬学会第130年会,2010年3月,岡山)
- 生命科学知識の連想検索における提示語の最適化(pdf)(金子周司,藤田信之,鵜川義弘,言語処理学会第16年次大会,2010年3月,東京)
- 日本語によるゲノム情報の検索と理解を助けるポータルの開発(pdf)(金子周司,応用ゲノム特定研究班会議,2010年3月,東京)
- ネット時代のことば(pdf)(金子周司,日本薬理学雑誌2010年1月号, Vol. 135, No. 1, p.1-2, 2010
- 薬物有害事象AERSの医薬品名解決と薬物分類および化合物構造からの検索システム(pdf)(金子周司,天野博夫,藤田信之,大武博,日本薬学会第129年会,2009年3月,京都)(総説:医薬ジャーナル Vol.46, No. 1, p.125-132, 2010に掲載)
- 医学用語シソーラスに基づく効率的医療情報検索システムの開発(スライドpdf)(論文pdf,金子周司,鵜川義弘,大武博,河本健,竹内浩昭,竹腰正隆,天野博夫,藤田信之,第28回医療情報学連合大会,2008年11月,横浜)
- 医薬品名称の同義語解決による有害事象データベースAERSの情報活用(pdf)(金子周司,第18回医療薬学会年会,2008年9月,札幌)
- Collocational analysis of life science English (5): Lists of common collocates of act, action, activate, activation, active, activity.(pdf) Ohtake H, Fujita N, Kaneko S, Morren B, Kawamoto T. Studia Humana et Naturalia No.42: 26-69 (2008)
- 国内外の医療用医薬品名を網羅する同義語辞書の制作(pdf)(金子周司,第11回日本医薬品情報学会学術大会,2008年7月,東京)
- 医薬品名の同義語辞書と自動分類タガーの開発(pdf)(金子周司,大武博,藤田信之,日本薬学会第128回年会,2008年3月,横浜)
- 分子薬理学的知識を記述する新たな三項関係データベースの開発(スライドpdf)(論文pdf,伊藤悦子,金子周司,第27回医療情報学会連合大会,2007年11月,神戸)
- Collocational analysis of life science English (4): Lists of common collocates of affinity, aim, difference, growth, impotance, knowledge, observation, understanding.(pdf) Ohtake H, Fujita N, Kaneko S, Morren B, Kawamoto T. Studia Humana et Naturalia No.41: 67-108 (2007)
- 医薬品安全性に関する文献情報自動抽出システムの考案(スライドpdf)(論文pdf,天野博夫,金子周司,第26回医療情報学連合大会,2006年11月,札幌)
- 文献情報の解析に基づく対訳シソーラスの評価(スライドpdf)(論文pdf,金子周司,藤田信之,医療情報学会春期学術大会シンポジウム,2006年7月,神戸)
- 「ライフサイエンス辞書とは」 情報管理 49 (1) 24-35 (2006)
- 無料ライフサイエンス辞書の活用と効能, ファルマシア 42, 463-468 (2006)
- Life Science Dictionary: statistical and collocational analyses of life science English(jpeg) (Kawamoto T,, Ohtake H, Fujita N, Takekoshi, Ugawa H, Takeuchi H, Kaneko S. 20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress, Kyoto 2006.
- Collocational analysis of life science English (3): Lists of common collocates of addition, analysis, hypothesis, identification, level, production, risk.(pdf) Ohtake H, Fujita N, Kaneko S, Morren B, Kawamoto T. Studia Humana et Naturalia No.40: 23-59 (2006)
- ライフサイエンス辞書から生命科学オントロジーへ(金子周司,鵜川義弘,大武博,河本健,竹内浩昭,竹腰正隆,藤田信之,情報知識学会誌,15 (2) 1-10 (2005)
- 「専門電子辞書・知識ベースをMacやiPodで活用する」Apple Medical(ISO-2202-JP日本語コード)
- Collocational analysis of life science English (2): Lists of common collocates of carry, confer, contribute, detect, elucidate, give, know, obtain, raise, understand.(pdf) Kawamoto T, Fujita N, Kaneko S, Morren B, Ohtake H. Studia Humana et Naturalia No.39: 19-53 (2005)
- ライフサイエンス辞書, 医学のあゆみ 210巻13号, 1062-1063 (2004)
- インターネット利用による電子英文情報の即時教材化システムの開発とその教育利用(pdf) 大武博,河本健,竹腰正隆,国村正子,Brian Morren,竹内浩昭,鵜川義弘,藤田信之,金子周司. 情報処理学会研究会報告,FI, No.77, pp.23-32 (2004)
- Collocational analysis of life science English (1): Lists of common collocates of possibility, probability, implication, involvement, abscence, presence, evidence.(pdf) Kawamoto T, Fujita N, Kaneko S, Morren B, Ohtake H. Studia Humana et Naturalia No.38: 19-53 (2004)
- Development of a genre-specific electronic dictionary and automatic gloss-embedding system.(pdf) Ohtake H, Kawamoto T, Takekoshi M, Kunimura M, Morren B, Takeuchi H, Ugawa Y, Fujita N, Kaneko S. "Dictionaries and Language Learning: How can Dictionaries Help Human & Machine Learning", Asialex, pp.445-449 (2003)
- Life Science Dictionary: a versatile electronic database of medical and biological terms.(pdf) Kaneko S, Fujita N, Ugawa Y, Kawamoto T, Takeuchi H, Takekoshi M, Ohtake H. "Dictionaries and Language Learning: How can Dictionaries Help Human & Machine Learning", Asialex, pp.434-439 (2003)
- Corpus evidence on collocational patterns found in scientific writing: Implications for effective writing development.(pdf) Ohtake H, Morren B. Studia Humana et Naturalia No.37: 41-61 (2003)
- Bridging the gap between dictionaries and learners.(pdf) Ohtake H, Morren B. Studia Humana et Naturalia No.36: 1-30 (2002)
- インターネットで英語を学ぶ, 化学57巻9号, 16-17 (2002)
- 京大百年自由を歩む-薬学部(jpeg)京都新聞 1997年(平成9年)5月7日水曜日朝刊
- 生命科学の電子辞書 ネットを通じ無料配布(jpeg)京都新聞 1996年(平成8年)2月15日夕刊
- ライフサイエンス辞書2の制作と公開 金子周司ほか,日本コンピュータサイエンス学会誌,(Japanese Journal of Computer Science)Vol.2, No.2 pp.135-142 (1995)
- DeleGate Proxyを使ったWeb情報の英和逐語訳サーバ(鵜川義弘ほか,Japan World Wide Web Conference '95,1995年11月,神戸)
- ライフサイエンスのための英和変換ツール 藤田信之・金子周司,日本コンピュータサイエンス学会誌(Japanese Journal of Computer Science)Vol.2, No.1 pp.41-45(1995)
- フリーウェアのライフサイエンス学術用語辞書を作った理由 金子周司ほか,日本コンピュータサイエンス学会誌(Japanese Journal of Computer Science)Vol.1, No.1 pp.25-32 (1994)
公共サービス・学術研究への無償データ提供
- 医療文書からの医療用語の抽出(東京大学情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター、2014年6月)
- 4省生命科学系データベース横断検索(農業生物資源研究所農業生物先端ゲノム研究センター、2013年4月)
- ゲノム情報に基づく植物データベースの統合(公益財団法人かずさDNA研究所、2013年2月)
- 幹細胞情報データベース(慶応義塾大学総合医科学研究センター、2012年10月)
- ライフサイエンス統合データベース(情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター、2012年5月、2014年4月)
- オントロジ記述言語OWLとRDFへの変換(株式会社サイバーエッヂ、2011年8月)
- バイオサイエンスデータベース(独立行政法人科学技術振興機構JST、2011年4月)
- バイオバンクデータベース(独立行政法人医薬基盤研究所、2011年1月)
- ターゲットタンパク研究プログラム(国立遺伝学研究所、2010年9月)
- テキストマイニング研究のためのシソーラス(東京大学知の構造化センター、2010年3月)
- 日本蛋白質構造データバンク(大阪大学蛋白質研究所、日本蛋白質構造データバンク、2010年2/8月)
- ライフサイエンス統合データベースプロジェクト(情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター、2009年9月)
- ライフサイエンス対訳・同義語辞書テキスト(NTTコミュニケーションズ科学基礎研究所、2009年4月)
- 経済産業省ライフサイエンス統合データベースプロジェクト(独立行政法人産業技術総合研究所バイオメディシナル情報研究センター、2009年4月)
- 日本糖鎖科学コンソーシアムデータベースJCGGDB(独立行政法人産業技術総合研究所糖鎖医工学研究センター、2008年7月)
- ライフサイエンス辞書WebLSDローカルキット(東京大学生命科学構造化センター、2007年12月、2009年8月)
- 言語グリッド(独立行政法人情報通信研究機構NICT、2007年8月)
- Genome-Phenome Superbrain Project(理化学研究所ゲノム科学総合研究センター、2007年4月)